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今日はセントジョンズワートについてご紹介します☆







~~~~~セントジョンズワート~~~~~

沈んだ心を癒す天然の抗うつ薬
ドイツでは医薬品として使われるハーブ

夏至のころ聖ヨハネの日に黄色の星型の花を咲かせることから、聖ヨハネ草とも呼ばれるハーブ。
学名のHyericumは「悪魔を制する」という意味を持っています。
花とつぼみを植物油につけた侵出油は、アロママッサージに使用されます。

Data
●学名/Hyericum perforatum
●和名/セイヨウオトギリソウ
●別名/ヒベリコン、ヒベリカム
●科名/オトギリソウ科
●原産地/ヨーロッパ~アジア西部、アフリカ北部
●分類/(耐寒性)多年草
●お茶に使用する部分/地上部

【おもな効能】
緊張と不安を和らげて気分を高揚させます。
やけどや切り傷の緩和にも。

ドイツでは医薬品として扱われるほどの薬効の高いハーブ。
天然の抗うつ役として広く知られており、緊張と不安を和らげて気分を高揚させる働きがあります。
十字軍の戦いの際に、兵士の傷口を治すために用いられたハーブとしても有名。
侵出油(セントジョンズワートオイル)は、やけどや切り傷などの痛みをやわらげたいとき、炎症を鎮めたいときに利用されます。


【作用】
抗うつ作用・抗炎症作用・収れん作用・鎮痛作用

【使用方法】
・ハーブティー
すっきりとした香りで、やや苦しみを感じる味のお茶です。
気分が落ち込んでいるとき、不安なときなどにおすすめです。
・ハーブチンキ
炎症を抑えたいとき、痛みを鎮めたいときに、湿布やお風呂に入れて利用しましょう。

※ほかに植物油につけて侵出油を作って利用できます。

●おすすめブレンドティー
セントジョンズワート小さじ1/2+パッションフラワー小さじ1/2+ラベンダー小さじ1/3
イライラに
いら立つ気持ちを鎮めてリラックスしたいときに。
不安や緊張を和らげて、気分を落ち着かせます。

【注意事項】
薬との相互作用があるため、服用中の薬がある場合は医師と相談してください。
詳細は厚生労働省のHPを参照してください。
光毒性の報告があるため、使用後直ぐに紫外線に当たるのは避けて下さい。
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今日はジンジャーについてご紹介します☆

お馴染みのジンジャーエールもおいしいですよね♪






~~~~~ジンジャー~~~~~

世界中で利用されているハーブ
吐き気を抑え、体を温めて冷えを緩和

東洋西洋を問わず幅広く利用されているハーブ。
日本をはじめ、アジアの国々では欠かせない食材です。
根の部分をフレッシュやドライでりようします。
私たちがよく目にするのは音ばかりですが、地上では、美しい白い花を咲かせます。

Data
●学名/Zingiber officinale
●和名/ショウガ
●科名/ショウガ科
●原産地/熱帯アジア~インド、マレーシア
●分類/(耐寒性)多年草
●お茶に使用する部分/根茎

【おもな効能】
悪寒が走るときの風邪などの症状に。
乗り物酔いや、つわりなどの吐き気も抑えます。
中国では生の根を生姜(ショウキョウ)と呼び、風邪や悪寒がするときに発汗を促すために、またたんの出すぎを抑えるために用います。
血液の循環を良くして体全体を温めるため、冷え性の改善、風邪の症状緩和にもおすすめです。
また、吐き気を抑えたいときにも良く使われるハーブ。
乗り物酔いや妊娠中のつわりに有効です。

【作用】
抗炎症作用・消化促進作用・制吐作用・胆汁分泌促進作用・鎮痛作用・発汗作用

【使用方法】
・ハーブティー
スパイシーで辛みのある味のお茶です。
手で割いてから抽出すると、さらに香りが楽しめます。
・ハーブチンキ
むかつきを抑えたいときに水に数滴垂らして飲みます。
炎症を抑えたいときには湿布にして使用しましょう。

※ほかに料理全般はもちろん、うがいやシロップとして利用します。

●おすすめブレンドティー
ジンジャー小さじ1/3+カモミール・ジャーマン小さじ1+レモンバーム小さじ1/2
消化促進に
胃がもたれてムカムカするときなどにおすすめ。
吐き気を抑えるほか、消化を促進して、おなかをすっきりさせます。

【注意事項】
妊娠中にハーブティーを飲む場合は、量を控えめに使用します。

今日はクローブを紹介します☆★☆

花蕾が釘に似た形をしているため、フランス語は釘を意味するClouが語源だそうです。






~~~~~クローブ~~~~~

過去には高値で取引された価値のあるスパイス
口臭予防や抗菌に活躍

釘のような特徴的な形は花のつぼみが乾燥したもの。中国の漢の時代には皇帝に奏上するとき、口の中にクローブを含む習慣があったと伝えられています。スパイスの代表格で、17~18世紀には金と同じほどの価値があったそうです。


Data
●学名/Syzygium aromaticum
●和名/チョウジ
●科名/フトモモ科
●原産地/モルッカ諸島(インドネシア)
●分類/(非耐寒性)常緑高木
●お茶に使用する部分/花のつぼみ

【おもな効能】
うがいに使って抗菌作用を有効活用。
痛みの緩和にも使われます。

和名は「チョウジ(丁子)」。中国でも古くから医薬品として利用されてきたハーブです。
つぼみに含まれているオイゲノールという成分に、鎮痛作用や麻酔作用があるため、痛み止めに活用されてきました。
口臭予防にも役立つので、うがいなどでの利用がおすすめです。

【作用】
局所麻酔作用・駆風作用・抗菌作用・刺激作用・鎮痛作用

【使用方法】
・ハーブティー
甘みのあるスパイシーな味のお茶で、クローブは半分に折ってから使用します。使う量が多すぎると、薬っぽい香りが強くなってしまうため注意しましょう。
・ハーブチンキ
抗菌作用があるので、風邪の季節の予防、また口腔内にトラブルがあるというときにうがいしたり、お風呂に入れて活用しましょう。

※ほかに湿布、バニラに似た香りを利用するお菓子や料理、ポプリに利用します。

●おすすめブレンドティー
クローブ2粒+シナモン1/3本+紅茶
口臭予防に
清涼感ある香りで気分もすっきりします。
ミルクティーにすると、さらにおいしくいただけます。

今日はエルダーフラワーを紹介しますね☆





~~~~~エルダーフラワー~~~~~
マスカットのような香り漂う花を使用
「万能の薬箱」と呼ばれ、風邪や花粉症を緩和

ドライだけでなく、マスカットの香りのするフレッシュの花も、ハーブティーやそのほかの飲み物、デザートなどに利用されます。
花で作るエルダーフラワーコーディアルは夏の風物詩で、イギリスやドイツなどの家庭で手作りされます。

Data
●学名/Sambucuc nigta
●和名/セイヨウニワトコ
●科名/スイズラ科
●原産地/ヨーロッパ、西アジア
●分類/(耐寒性)落葉低木
●お茶に使用する部分/花

【おもな効能】
発刊作用と利尿作用で余分な水分を体内から排出。
果実はビタミンA、Cが豊富。

花、果実、樹皮それぞれに効能があり、古くから民間療法に用いられたハーブ。「万能の薬箱」と呼ばれるほど、多くのビタミンA、Cを豊富に含み、発刊、利尿、緩下作用などがあり、ワインやシロップ、ジャムにして親しまれています。
魔よけの意味を持つハーブで、以前は屋敷の近くに必ず植えられる習慣があったそうです。この木を切ると縁起が悪いという言い伝えも数多く残っています。

【作用】
抗アレルギー作用・発汗作用・利尿作用

【使用方法】
・ハーブティー
マスカットのような香りのする、やさしい味のするお茶です。
風邪のひきはじめや花粉症のときにおすすめ。
余分な水分の排出も促します。
・ハーブチンキ
しもやけなどには湿布して、風邪の予防にはうがいにして利用しましょう。
・フェイシャルスチーム
しわやしみ、にきびや吹き出物のケアにおすすめ。

※ほかに手作りコスメ、シロップやハーブ酒にして利用します。
エルダーフラワーのフローラルウォーターは、美白効果のある化粧水として利用されます。

●おすすめブレンドティー
エルダーフラワー小さじ1/2+ペパーミント小さじ1/2+ローズヒップ小さじ1/2
風邪を引いたときに
発刊作用と利尿作用があるため、余分な水分といっしょに熱も排出して、症状を緩和します。
ローズヒップは疲労した体の栄養補給に効果的。

今日はタイムを紹介していきます♪

thyme(タイム)」の語源には、ギリシャ語で「勇気」を表す「thymos・thymus」、「生け贄」を表す「thyo」、「香り」を表す「thuo」などの説があるそうです☆



~~~~~タイム~~~~~

ヨーロッパでは「勇気」の象徴。中世では「タイムの香りがする」は、男性に対する最高のほめ言葉で恋人の騎士に、タームとミツバチの刺しゅうをしたハンカチを贈る習慣があったというエピソードも。
タイムの畑は、妖精のお気に入りの場所として信じられていたそうです。

Data
●学名/Thymus vulgaris
●和名/タチジャコウソウ
●別名/コモンタイム
●科名/シソ科
●原産地/地中海沿岸
●分類/(耐寒性)常緑低木
●お茶に使用する部分/地上部

【おもな効能】
のどの痛みなど呼吸器系の不調を改善。
悪寒や無気力を退けます。

【作用】
うっ帯除去作用・去たん作用・駆風作用・抗菌作用・抗酸化作用・収れん作用・鎮けい作用

【使用方法】
・ハーブティー
さわやかな香りで、やや苦味のあるお茶です。
ドライのほか、フレッシュのはも使われます。
・アロマバス
血液循環を活発にするため、冷え症の人におすすめ。
筋肉痛にも効果的です。
・ハーブチンキ
胃腸の調子がすぐれないときには、水に数滴入れて飲んだり、のどが痛いときにはうがいにして利用しましょう。

※ほかに香りづけ、肉の臭みを消すスパイスとして料理には欠かせません。
シロップ、染色、ポプリなどに利用します。

●おすすめブレンドティー
タイム小さじ1/2+レモンバーベナ小さじ1+レモンバーム小さじ1/2
気力回復に
さわやかな香りのブレンド。神経を鎮めたいとき、リフレッシュしたいとき、気分が優れないときにおすすめです。



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