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日本とアロマテラピーの関係について。

精油の蒸留法は、江戸時代に日本に伝わり、蘭医学などで用いられていました。
明治時代にはハッカなどの精油を輸出していたのですが、海外の廉価品におされて廃れてしまいました。
1970年代にポプリが流行したことで、ドライハーブへの関心が高まりました。
アロマテラピーが紹介されたのは1980年代で、英仏の専門書が邦訳され、やがて海外で技術を学んだ者たちが国内で実践を始めたのです。
1990年代にエステブームなどに乗って広まったこともあり、日本に伝わったアロマテラピーの方法はイギリス系に近いものですが、国内でも精油への科学的アプローチが進み、代替医療としてアロマテラピーに関心を寄せる医療関係者も増えている。
2006年頃からバラの香りをかつてない程に再現した、本物のバラの精油よりも大幅に安価な合成香料が開発され、それを添加したガムやドロップが製品が流行し汗がバラの香りと言われて男女間で話題になり、「香り・アロマ」への関心が大衆の間でさらに高まりました。
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アロマテラピーは、20世紀はじめに科学的な分析・検証のうえ精油を心身の健康に応用しようという試みが始まりました。

香料の研究者であったルネ・モーリス・ガットフォセは、
実験中、手に火傷を負ったとき、手近にあったラベンダー精油に手を浸したところ
傷の治りが目ざましく良かったことから、精油を医療方面で利用する方法を研究し始めました。
1928年に研究の成果を学会で発表し、「芳香療法」という本も出版しました。

ガットフォセの弟子であるマルグリット・モーリーは、
アロマテラピーを美容方面に活用できる技術として研究し、イギリスに伝えました。

フランスの医学博士ジャン・バルネは、精油を使った医療を実践して功績をあげ、
「ジャン・バルネ博士の植物=芳香療法」を著し、アロマテラピーの認知度を上げました。





現在、アロマテラピーにはフランス系とイギリス系の2つの流れがあります。
フランス系のアロマテラピーは医師の指導のもと精油を内服するなど、医療分野で活用されています。
また、
イギリス系のアロマテラピーは医療とは区別され、心身のリラックスやスキンケアに活用されています。

芳香植物の利用は古代にまでさかのぼります。

アロマテラピーそのものが提唱されたのは20世紀に入ってからで、日本への紹介は1980年代以降です。

人類は洋の東西を問わずに植物の芳香を祭祀・儀礼・治療・美容などに用いてきました。

エジプトでは、ミイラ作りに防腐効果のある乳香や没薬などの植物由来香料が用いられていたのは有名です。

芳香植物の利用は世界の各地域で独自に発展し、近代医学が発達する以前の人間の健康を担ってきました。

それらは、現在でも伝統医学や民間療法として受け継がれているのです。

みなさん、アロマテラピーという言葉の語源をご存知ですか?

アロマテラピーという言葉は、20世紀に入ってからフランスの科学者ルネ・モーリス・ガットフォセによって作られた造語で、

アロマは芳香、テラピーは療法を意味するフランス語なんです。

これを英語で発音するとアロマセラピーとなります。

ですから、アロマテラピー、アロマセラピーどちらも正解なんですね。

「アロマトテラピー」と「ト」が入る表記については、「芳香療法」意味する単語として文法的語源的には正しいんです。

春の花粉が飛ぶシーズンになると、多くの人を悩ませる花粉症。

その花粉症を、アロマテラピーで改善する方法があるんです!

花粉症には、ユーカリ・ティートリーなどの抗菌性の強いエッセンシャルオイルが効果的です。

また、この2つのオイルは粘膜の炎症を抑制する働きも強いと言われています。

アロマテラピーなら薬の副作用もありませんしね。

花粉症の症状が出るのは外出先なので、エッセンシャルオイルをハンカチやティッシュに垂らして持参しておきましょう。

そして外から帰ったら、オイル入りの水でうがいをしたり、マッサージなどをしておくと効果的です。



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